日本蕎麦の種類

日本蕎麦の分類は、その方法によって違ってきます。まず製法の違いというものがあって、手打ち蕎麦は蕎麦職人が機械を使わず手を使って製麺をします。職人の腕によって、各工程ごとに違いが出てくるので、一つの芸、技術としてとらえて、それを比較したり、競う対象にすることで、単なる食べ物ではなく趣味、興味の話題になります。
手打ちではなくて、機械で製麺を行うのが機械製麺ですが、この機械もいかにも手打ちをしたかのように作ってくれるものもあって、多種多様です。
製法の次の分類法としては、そば粉の割合による分類というものがあります。すべてがそば粉のものは、十割蕎麦(生粉打ち蕎麦)と呼ばれて、最近では人気が出ています。これに対して、小麦粉2割、そば粉8割のものを二八蕎麦、小麦粉2、そば粉10のものを外二八と呼びます。またそば粉と小麦粉を同じ比率にした五割蕎麦というものもあり、小麦粉にさらに長いもの粉を加えてつなぎと呼ばれるものを使うときもあります。
さらに別の分類法としては、そば粉の種類による分類というものがあって、更級蕎麦というものは、蕎麦の実をひいてすぐに出てくる粉が、白くて上品な香りを持つことから、この一番粉のみを使ったものです。これに対して、田舎蕎麦というものは、そば殻までを含めてひいてあるので、黒っぽいそば粉になり、それを使って製造したものです。蕎麦の香りが強く、そのためあまりおつゆを付けずに食べるとされています。素朴な味わいになり、最近では人気になっています。
スポンサー広告
ネットショップ広告
日本蕎麦ナビのおすすめ業者一覧はこちら。
- OSC湘南シティ 神奈川県平塚市代官町33−1 電話0463-21-5111
- 株式会社小嶋屋総本店 新潟県十日町市中屋敷758−1 電話025-768-3311
- つるつる家 北海道札幌市白石区本郷通8丁目北7−21 電話011-861-9812
- 伊豆の佐太郎 静岡県伊豆市湯ケ島2859−29 電話0558-85-0534
今日のお勧め記事 ⇒ 日本蕎麦のカロリー
日本蕎麦のカロリーはどのくらいでしょうか。乾燥している形と食べられるようにゆでた後の形では、後者の方が水分を吸っているので、同じ重量でもカロリーは少なめになります。たとえば、100グラムの乾燥そばは、約270キロカロリーですが、ゆでたもの100グラムはその半分の130キロカロリーぐらいになってしまいます。一人前の日本蕎麦は、120グラムぐらい(ゆでた状態では230グラム)ですから、カロリーは330キロカロリーということになります。 食品としては、非常にカロリーの低い健康食と
当サイトに掲載されている店舗情報、営業時間、などは、記事執筆時の情報です。最新情報はオフィシャルサイトにて確認していただければと思います。

